河津歯科医院

インプラント治療の第一人者「河津歯科医院」

高い技術とホスピタリティに富んだ歯科医院

新宿にある河津歯科医院は、インプラントが日本に入ってきたころからインプラント治療を行っている医院です。
まさにインプラント治療の草分け的な存在で、手術数も日本でトップクラスを誇っています。
技術の高さはもちろん、プライバシーに配慮し、ホスピタリティに富んだ空間づくりにこだわっているのも特徴のひとつです。

河津歯科医院の待合室

処置室は完全個室。
治療後にゆっくり休んでもらえるようにと、個室の第二待合室も完備しています。
待合室には落ち着いたジャズミュージックが流れ、院内の様々な所に院長が自ら選んだリロイ・ニーマンの明るく元気の出る絵が飾られ、リラックスした空間を演出しています。

インプラントイメージ

インプラントのメリットは、入れ歯と違い、装着感も咀嚼効率も天然歯と遜色がないところです。
3~6ヶ月ごとのメンテナンスをしっかり行えば、数十年はもつとのこと。
患者の多くが中高年ということを考えれば、一生モノと考えていいでしょう。
もちろん、河津歯科医院のような一流の医院を選ぶことが前提になりますが。

実際に施術を受けた60代女性は、「血液検査で全身の状況をチェックしたり、インプラントを支える骨を数ヶ月かけて増生したりするなど、とても丁寧で慎重なチェックの上での施術でした。その後も、色、形、大きさ、歯並び、噛合せ等について何度も打ち合わせたので、満足できる歯になりました」と質の高さに満足していました。
手術中も歯科麻酔医が常に患者の状態を管理し、患者の安全が確実に守られるよう配慮されています。

 

クオリティ・オブ・ライフを支えるインプラント治療

「インプラントは単に歯が蘇るだけではありません。心身ともに元気になるんです」と院長。

以前から咀嚼は長寿、脳の活性化、生活習慣病予防にも効果があると言われていますが、インプラントにすることで咀嚼機能が向上し、結果として心も体も健康に向かう患者が多いのだそうです。
前述の患者も「食べたい食事を自前の歯と同じように美味しく食べられるし、歯並びの美観も大幅に改善したので生き方に積極性が出ました」と笑顔を見せてくれました。

「クオリティ・オブ・ライフ」という考え方が重視されつつある近年。
インプラント治療はその基礎となる重要な治療法だと言えそうです。